以下OSの環境変数にProxyの設定を追加する手順です。
Windowsの[スタート]メニューで「環境変数」を検索し、[環境変数を編集]を選びます。
[環境変数]の画面で[新規]を選びます。
[変数名]に「HTTP_PROXY」と入力し、ご所属の機関のProxyの設定に合わせて[変数値]を入力します。入力後は[OK]を選びます。 Note [変数値]の内容が不明な場合は、ご所属の機関の、ネットワークのご担当者様にご確認ください。
[変数名]に「HTTP_PROXY」と入力し、ご所属の機関のProxyの設定に合わせて[変数値]を入力します。入力後は[OK]を選びます。
Note
[変数値]の内容が不明な場合は、ご所属の機関の、ネットワークのご担当者様にご確認ください。
手順2~3と同手順で、[変数名]に「HTTPS_PROXY」と入力し、ご所属の機関のProxyの設定に合わせて[変数値]を入力します。入力後は[OK]を選びます。
「HTTP_PROXY」と「HTTPS_PROXY」を設定後、[環境変数]の画面で[OK]を選び、設定画面を閉じます。
設定後、PCを再起動または再ログインしてください。