極小化計算のための基本設定のうちの一部の設定をおこないます。
計算時間の上限 |
CPUTIM |
CPU時間での計算の上限を秒単位で設定します。
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シミュレーションループの上限 |
LOOPLI |
シミュレーションのループ回数を設定します。
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出力のタイミング |
MONITO |
エネルギー、RMSD などの標準出力を行うサイクルを設定します。
この設定はMD計算の状態確認の表示内容に影響します。通常は設定を変更する必要はありません。
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カットオフの長さ |
CUTLEN |
相互作用のカットオフ長をÅ単位で設定します。
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