以下のタブでインストールするMolFeatの種類をクリックしてください。
※インストールは管理者権限のあるアカウントでおこなう必要があります。
※MolFeatのインストーラには、PowerPointのプラグイン(MolFeatコントロール)が含まれており、MolFeatインストール時に同時にインストールされますが、64bit用のMolFeatの場合は64bit用のコントロールがインストールされます。64bit環境で32bit用のPowerPointをお使い場合は、32bit用のMolFeatコントロールのインストールが別途必要になります。
※USBライセンスキーのドライバのインストールはUSBライセンスキーをPCから外して行ってください。
※USBライセンスキーのドライバがインストール済みで、ライセンスを正常に認識している場合、ドライバの再インストールの必要はありません。以下の「USBライセンスキーのドライバのインストール」の手順を無視してください。
ソフトウェア利用許諾の画面が表示されます。
言語の選択画面が表示されます。
コンポーネントの選択画面が表示されます。
インストールの確認画面が表示されます。
必要なファイルがコピーされます。
終了画面が表示されます。
インストールが成功すると次のダイアログが表示されます。
新規にドライバをインストールした直後はWindowsのプラグアンドプレイ機能により、USBライセンスキーのドライバが自動検索されされます。しばらく待つとUSBライセンスキーが認識されます。
MolFeatの起動に必要なモジュールのインストーラが起動します。
未インストールの時だけ画面の指示に従いインストールを行います。下図[セットアップの変更]画面やエラーが出る場合は、インストール済みのため、インストール不要です。
MolFeatのセットアップ画面が表示されます。
「ソフトウェア製品使用許諾書」が表示されます。
“このコンピュータを使用するすべてのユーザ”を選択すると、このコンピュータのすべてのユーザに対しMolFeat がインストールされます。“ユーザのみ”を選択すると、現在ログイン中でインストールを実行しているユーザに対してのみインストールされます。
「すべて」を選択すると、MolFeatのCDの内容がすべてインストールされます。「カスタム」を選択すると、個別に内容を選択しインストールできます。
タイトルウィンドウが表示され、その後メインウィンドウが表示されます。
※MolFeatを起動する前に、USBライセンスキーを装着しておく必要があります。装着前に起動した場合は、下図のエラーメッセージが表示されます。USBライセンスキー装着後、[再試行]ボタンをクリックしてください。
[スタート]メニューの[FiatLux MolFeat]にある[MolFeat ユーザーズガイド]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[目次]から開きます。[FiatLux MolFeat]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスやMolFeatコントロールの資料のショートカットも置かれています
ソフト製品使用許諾証明書が表示されます。内容に同意できる場合は、「使用許諾契約の条項に同意します。」を選択します。
セットアップタイプを選択する画面が表示されます。
[すべて]を選択し[次へ]ボタンをクリックします。
これにより、MolFeat評価版本体および、ユーザーズマニュアルがインストールされます。
インストールが開始されます。インストール終了後[完了]ボタンをクリックするとインストールの完了です。
※評価版はインストール日より30日間お使いいただけます。
タイトルウィンドウが表示され、その後メインウィンドウが表示されます。
[スタート]メニューの[FiatLux MolFeat 評価版]にある[MolFeat ユーザーズガイド]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[目次]から開きます。[FiatLux MolFeat 評価版]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスやMolFeatコントロールの資料のショートカットも置かれています。
※MolFeat v5.3はMac OSX 10.13以降に対応しています。10.13以前のMac OSXにはインストールできませんのでご注意ください。また、インストールの際はUSBライセンスキーをPCから外してください。
WibuKeyの画面が起動します。OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.dmgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。
WibuKey Runtimeの画面が起動します。OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.pkgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。
USBライセンスキードライバーの使用許諾書が表示されます。
"Macintosh HD"に標準インストールの画面が表示されます。
PCにUSBライセンスキー(WibuKey)のドライバーがインストールされます。
MolFeatのインストーラが起動します。OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.pkgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。
ソフトウェア製品使用許諾証明書が表示されます。
PCにMolFeatがインストールされます。
※MolFeatを起動する前に、USBライセンスキーを装着する必要があります。装着前に起動した場合、エラーメッセージが表示されますので、USBライセンスキー装着後、[再試行]ボタンをクリックしてください。
タイトルウィンドウが表示され、その後メインウィンドウが表示されます。
[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[help]にある[index.htm]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[MolFeat ヘルプ]から開きます。[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[Doc]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスが置かれています。
OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.pkgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。
ソフトウェア製品使用許諾証明書が表示されますので、内容をご確認ください
インストールの種類の画面が表示されます。
インストールが開始されます。インストール終了後[閉じる]ボタンをクリックするとインストールの完了です。Finderの[アプリケーション]→[MolFeat]→[MolFeatEval.app]からMolFeatを起動できます。OSで拡張子が非表示の設定の場合はファイル名に.appは表示されません。
[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[help]にある[index.htm]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[MolFeat ヘルプ]から開きます。[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[Doc]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスが置かれています。